- 性状は改良のため予告なく変更する場合があります。数値は規定値ではありません。標柱の数値は規格値ではありません。
- 表中の数値は標準値を示しています。
- 試験方法JIS A 5758は1992年度版による。
適用プライマー
項 目 |
ボンド シールプライマー極用 |
タ イ プ |
1液型 |
外 観 |
淡黄色透明液体 |
組成 |
樹脂 |
ウレタン樹脂系 |
溶剤 |
酢酸エチル/酢酸ブチル |
比 重(23℃) |
0.97±0.05 |
粘 度(mPa・s/23℃) |
12以下 |
不揮発分(%) |
27.0 |
乾燥時間 |
5℃ |
60分 |
23℃ |
30分 |
シーリング剤の充てん時間(23℃) |
乾燥後から8時間 |
開封後の処理(不使用時) |
当日内に使い切る |
有効期間(冷暗所保存) |
12ヶ月 |
包装・容量 |
500g缶入 |
12本/箱 |
主 用 途 |
コンクリート、モルタル用 |
標準塗布量 |
200g/㎡ |
備 考 |
直射日光により黄変するのでプライマーのはみ出しに注意 |
施工方法
事前検討
目地の納まり(形状・寸法、二次排水処理、施工条件など)を充分に調査してください。
材料、プライマー、副資材を選定し、施工要領書を作成してください。
目地の状態の確認
所定の目地形状・寸法で段差がないようにしてください。
被着面は充分に養生期間がとられていて、ジャンカ、欠け、亀裂などの欠陥部分がないことが必要です。
被着面は充分に乾燥させてください。
目地の清掃
さび、油分、ほこり、モルタルくず、塗料など、接着を阻害するものを取り除いてください。
ウェスでから拭きした後、溶剤で清掃してください。溶剤には、通常メチルシクロヘキサンもしくはMEKを使いますが、被着面が溶解する場合はノルマルヘキサンを使ってください。
バックアップ材の装てん
目地の状況に応じ、適切なバックアップ材を使用してください。
バックアップ材を装てんする場合、所定の位置にねじれ・段差・継ぎ目・傷などがないように注意してください。
マスキングテープ貼り
マスキングテープの粘着剤が被着材に転着しないものを使用してください。
被着面に食い込まないように、かつ目地縁線に沿うように、注意して貼り付けてください。
プライマーの塗布
適合するプライマーの品名を確認して使用してください。
塗りむらや塗り残しがないように、ハケで充分に塗布してください。吸い込みの多い場合は、2度塗りまたは3度塗りを行ってください。
プライマーの乾燥後は、所定時間内にシーリング材を施工してください。
シーリング材の充てん
ジャンボカートリッジガンを使って目地へ充てんしてください。
目地底にコーキングガンのノズルを当て、ゆっくりかつ充分に充てんしてください。
ヘラ仕上げ
シーリング材の充てん後は、すみやかにヘラ仕上げを行ってください。
目地幅にあったヘラで、充分に押さえながら平滑に仕上げてください。
マスキングテープの除去
ヘラ仕上げが終わったら、すみやかにマスキングテープを除去してください。
清掃
シーリング材の養生
※シリコーン系シーリング材との同時施工は避けて下さい。
標準施工量
ボンド 土木用シール極 1L当たりの概算施工メーター数
|
目地幅10mm |
目地幅15mm |
目地幅20mm |
目地幅25mm |
目地深さ10mm |
8.3 |
5.6 |
4.2 |
- |
目地深さ15mm |
- |
- |
2.8 |
2.2 |
目地深さ20mm |
- |
- |
- |
1.7 |
※数量には約30%のロスを含んでおり、状況に応じて増減する場合があります。